◆偉大なるウォーターマン「エディ・アイカウ」
古代ポリネシアン達は、タヒチからハワイへと、地図を持たず
、「海の道づけ」と呼ばれる太平洋古来の航海術をもちいてカヌーで
渡ってきた。ハワイアンは先祖の偉大な行為に敬意を表し、
ホクレア号航海(伝統的なポリネシアンカヌーでハワイとタヒチを
星座を目安に30日かけて航海すること)を行う。
1978年3月16日偉大なサーファーでありウォーターマン
、エディ・アイカウは、この名誉あるイベントに乗船員として参加した。
しかし、ホクレア号は嵐に見舞われ、転覆。エディは全員が
死ぬ前に助けを呼ぶと言い、島へ向かって真っ暗な海をパドリングし、
闇へ消えていった・・・ そして彼がもどることはなかった。
エディ・アイカウは1946年5月4日生まれ。ビックウェイブでしら
れるワイメア・ビーチで生まれ育った彼は、根っからのサーファーで
ありハワイアンの中でも尊敬されるウォーターマンであった。
ビックウェイブを好み、波を熟知していたかれのサーフィンは今に
なっても「Eddie Would Go(エディならのるでしょ!※大きな波が
来たときの合言葉のようなもの)」にあらわされるように、
まさに伝説となっている。
偉大なウォーターマン・エディ・アイカウ。現在ではクイックシルバーが
エディの名に恥じない最高の波があるときに最高のサーファーを
招待し、エディ・メモリアル・コンテストを主催している。
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