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  ◆「レアード・ハミルトン」

  60年代のレジェンドサーファーとしてしられるビル・ハミルトンの
  息子・レアード・ハミルトンは190cm 97キロの恵まれた体格を操る
  クロスオーバースポーツのパイオニアである。

  いままではサーフィンすることが、考えられなかったほどのサイズの
  大波がブレイクするハワイ・マウイ島にあるサーフポイント・「JAWS」
  での彼のトウインサーフィンは、いたるところでフィーチャーされ、
  彼の知名度をUPさせた。

  彼はサーフィン系の雑誌以外でも、ナショナルジオグラフィック,
  ピープル(米国)、ライフ(米国)、GQ(米国)、ボーグ(イタリア)、
  Paris Match(フランス)といった総合誌、ファッション誌にも取り上げ
  られ、1996年米国ピープル誌の”美女美男子50人”の中にも選ばれるほど
  のルックスを兼ね備えている。

  ただし、彼はファッション界制覇などには興味はなく、サーフィンを進化
  させるために100%の情熱を取り組んでおり、常に肉体と精神の極限への
  挑戦を続けている。

  レアードの母・ジョアンはレアードが生後数ヶ月の時に、カルフォルニア
  からハワイ・ノースシュアに引越してきて、その後、より良い波がある
  カウアイの田舎に引越した。

  レアードは2,3才の時にサーフィンをはじめた。8歳の時には、父親に
  20Mの高さのワイメアの崖に度胸ためしに連れて行かれたが、レアードは
  下を見下ろし、一度父親を振り返って、飛び込んだ。父ビル・ハミルトンは
  「レアードは初日から勇敢だったよ。」という。

  現在のレアードの海での遊びかたは、完全に常識を超えている。
  ドーバー海峡をパドルボードで漕いで渡ったこともある。
  20代前半のときに、ウィンドサーフィンに夢中になっていて
  スピードレースでは、世界記録を作ったりとすばらしい活躍をした。

  その後、ウィンドサーフィンからは、世界記録よりももっと
  大きなものを得たといえる。それは、サーフボードにウィンド
  サーフィンで使われるようなストラップを取り付けるということを
  見つけたことだ。そう、これが常識をはるかに上回る大波JAWSを
  安定して走るために必要なものだったのだ。

  今日、彼は巨大な波をつかまえるためのカスタムボードをもって
  ハワイのアウターサーフでサーフィンを可能にした。

  大きい波にはパドリングでは追いつかないので、ジェットスキーで
  サーファーを引っ張り、テイクオフすることを発案した。

  そして、ストラップの付いたサーフボードとジェットスキーが可能に
  したのは、大波でのテイクオフだけではない。サーフィンにおいての
  エアリアルの360℃を、90年代半ばには可能にしていたのはすごい
  ことだ(1996年に出た"Wake Up Call" のビデオに収められている)。

  世界で、もっとも強靭な肉体を持ち、勇敢であり、クリエイティブな
  感性を持ち合わせるレアード・ハミルトン。人類のビックウェーブに
  対する限界を打ち破った現代のレジェンドサーファーは、いまもなお
  進化しつづけている。

「レアード・ハミルトン関連リンク」

オフィシャルサイト
多分オフィシャルサイト。レアード出演のDVDを販売している。今後の情報量UPに期待。
http://www.lairdhamilton.com/

AMEXのCM
海外バージョンのTVCM。「何度も骨折しているけど、一番痛かったのは都会に1年住んでいたときだな。俺のハートが痛んだよ」なんてかっこいいことを言ってました。音楽は多分LosLobosの「Mas Y Mas」。
http://www.mylifemycard.com/commercials/spot1/

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